サビ管になるには,児発管になるにはどうしたらいいの? 最短の道をご提案

サビ管・児発管になるには、研修の仕組みなどが難しく、6か月の特例なども加わり、ますます「よくわからない」という声が多く、その点だけ、相談にこられる方も多いです。

サビ管研修については、知らなかったことで失敗することもあります。

よくある失敗

たとえば、資格がある場合に、サビ管基礎研修時に5年の実務経験があれば、基礎研修後のOJTが2年ではなく6か月で済むという特例がありますが、実務経験4年9か月のタイミングでサビ管基礎研修を受講してしまったら、そこから2年のOJTが必要となってしまいます。

また、過去に遡って、「この実務経験証明書が必要」とわかった場合でも、実務経験証明書を依頼するタイミングが遅いと、資料を破棄されて発行できなかったり、法人がつぶれて発行してもらえないとこともあります。サビ管になれるのがまだ先だとしても、早めに実務経験証明書は入手する必要があります。

そのようなことを防ぐためにも、弊所では、経歴や実務経験・お持ちの資格などをヒヤリングして、最短で、サビ間・児発管になれる道筋をご提案します。

円満に退社していれば良いのですが、そうできず、実務経験証明書を依頼しにくいという方がたまにいらっしゃいますが、その場合は、弊所から発行を依頼することもできます(別料金)。

本来は、実務経験証明書の発行は義務なので、堂々と依頼していただいて構わないのですが。

また、研修は申し込みをしても必ず受講できるものではありません。優先順位などもありますので、そのご説明もさせていただきます。

サビ管・児発管への道 相談プラン

サビ管・児発管への道 相談プラン　　15,400円(税込み)

流れ

・お持ちの資格、これまでの実務経験などの経歴をヒヤリング
・現在、集めておくべき必要書類のご案内
・最短でサビ管、児発管になるための道筋のご説明
・今後、どのような経験を積み、いつのタイミングでどの研修を
　受けたらよいのか、ご提案
・あなたの今後の研修時期等についてPDFでお渡し
・県外事業所でも受けられる研修のご案内
・研修の情報はその都度、LINEでご案内
　　(LINEでのご案内は個別に合わせたものではありません)(全国すべての研修でもありません)

※ 研修は申し込みをしても必ず受講できるとは限らないため、その点はご了承ください。

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